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メモ

ゲームについての、ちょっとしたメモを書き残しておきます。

ゲームの舞台と目標

ゲーム舞台は、ラーメン好きな人々が住む、ちょっと懐かしい風景の「なると町」。

漫画「三丁目の夕日」を思わせるレトロな世界での物語。

プレイヤーはこの町でラーメン屋台をを引き回す「チャルメラおじさん」となり、日本一のラーメン屋を目指します。

クリア条件は、ラーメンを10万食販売することです。

ちまちまと長期間地道に売っても良いし、住人の評判をあげて効率よく売ってもよし。

目指せ10万食、がんばれ10万食。

ラーメンを売った数が食材入手・イベント発生条件です。イベントによってはあらかじめ別のイベントを発生させてフラグを立てておく必要がありますが、とにかくラーメンを売らないと話が進みません。

自慢のラーメンを、売って売って売りまくりましょう。

ゲームの流れ

ゲーム内の一日は、このような感じで流れていきます。

 

●ラーメンを作り、メニューにストックする。ストックできるメニューは10種類。

●その日屋台で売るラーメンを決める。

●出かける場所を決めて移動する。

 ・チャルメラを鳴らして客を呼びラーメンを売る。

 ・店に入り人と話す。条件が揃っていればアイテムがもらえたりイベントが発生する。

 ・条件が揃っていればイベントが発生する。

●自宅に帰る、あるいは午前零時になると一日が終了する。

 

これを、話が終わるまでエンドレスリピート。

普通の客とラーメン通

イベントなどで話に絡んでくる名前がついている人々は除くとして。

お客は「普通の客」と「ラーメン通」の2種類に分けられます。

 

こちらが普通の客。頭上のマークで満足度を判断します。

こちらがラーメン通。

キャラクターは老若男女様々です。
ラーメン通を満足させるとそのエリアでの評判があがり、普通の客が多くやってくるようになります。

 

 

ラーメン通がやってきて、満足せず帰った場合。
画面左上の時計に、!アイコンがつきます。

!アイコンは、その時間帯にラーメン通が出没していることを表しています。
上の画像の場合。
赤の!アイコンのは15時~17時の時間帯に、青の!アイコンは18時から20時の時間帯にラーメン通がいることを表しています。

 

 

チャルメラマップ(夜なき町地図)上にもアイコンが出ます。

光っているところが現在地です。

 

 

ちなみに。ラーメン通を満足させてそのエリアでの評判を上げると、隣接するエリアにも影響を与えます。
評判が上がると効率よくドンブリを重ねることが出来ます。

この項の画像は、説明・引用の為にゲーム画像をキャプチャして作成しました。

 

01ゲームの舞台と目標
02ゲームの流れ
03普通の客とラーメン通
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